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上海成和ビジネスコンサルティング新着情報

【上海快報】 現地法人の「清算」と「法人登記の抹消」

  中国で立ち上げた現地法人の経営を終了し中国から撤退する局面については、一般的には「現地法人の清算」として説明されます。しかしながら、現地法人の経営を終了して中国から撤退する場合には、現地法人の「清算」手続きとともに「法人登記の抹消」手続きとを行うことになります。今回は、中国からの撤退に当たって必要となる手続きについて、「清算」と「法人登記の抹消」との相違点を強調しつつ説明します。

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【上海快報】 「会計上の" 利益 "」と「企業所得税が課税される" 所得 "」

 中国の企業所得税は、日本の法人税と同様、企業(法人)が経営活動によって稼得した所得に対して課税されます。一方、企業は、会計処理を通じて、一決算期における企業の利益を計算しますが、企業所得税が課税される所得とこの利益とは必ずしも一致しません。今回は、この「会計上の“利益”」と「企業所得税が課税される“所得”」との相違点と注意点について説明します。

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【上海快報】 知っているようで本当は知らないEtc.~ 印紙税に関する最新状況

  中国の印紙税に関しては、中華人民共和国印紙税暫定条例(1988年施行、2011年改正)(以下、“暫定条例”とします。)において課税文書及び税率等について規定されていますが、印紙税の納税管理については各地方の税務当局の判断に委ねられており、国として統一した管理がおこなわれていませんでした。この点に関して、2017年1月1日から印紙税管理規定(試行)(以下、“管理規定”とします。)が施行され、今後は印紙税の納税管理について統一の管理方法が実施されることになります。今回は、このような印紙税に関する最新状況を説明します。

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【10月スタート】 定期月例勉強会" ツボ "を押さえる中国ビジネス基礎講座

  上海成和ビジネスコンサルティングでは、中国で活躍する皆様の一助となるべく、定期的に「知って得するセミナーシリーズ」と題した無料セミナーを開催しています。

 今回は、10月から始まる月例定期勉強会をご案内いたします。中国でのビジネスには、絶対に欠くことができない基礎知識が必要となります。このような情報は、インターネットやフリーペーパー、夜の居酒屋など、上海などでは容易に入手することができます。しかしながら、皆さんが得られた情報は正確でしょうか?その情報の出所は確実でしょうか?この勉強会では、皆様に中国ビジネスの” ツボ ”ともいえる確実な情報を正確に理解していただき、中国ビジネスに生かしていただくことを目的としています。

 10月から赴任された皆様、中国ビジネスの基礎を総確認したい皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。

 

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【上海快報】 個人の銀行口座管理に関する最新状況

  中国では、現金払いやクレジットカード決済以外にも、銀聯、支付宝、微信支付など、様々な形態の決済手段が存在し、スマホなどのアプリケーションとの組み合わせなどにより非常に便利にモノやサービスを購入することができます。しかしながら、現在の状況では、これらの決済手段を利用する本人の銀行口座との関連性の中でシステムが構築されており、事実上、本人の銀行口座がなければこれらの決済手段を使用することができない、と言っても過言ではありません。一方で、昨今、個人の銀行口座を取り巻く環境は大きく変化しており、これに応じて銀行口座の管理にも変化が生じています。今回は、個人の銀行口座管理に関する最新状況について解説します。

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