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上海成和ビジネスコンサルティング新着情報

【上海快報】 2023年上海市の最低賃金と社会保険基数について

 上海市では、毎年7月1日から会社従業員の社会保険及び住宅積立金基数が変更されることとされています。また、最低賃金の変更がある場合には、これに合わせて7月1日より適用されることになっています。今回は、7月1日から変更となる2023年の上海市の最低賃金と、社会保険料及び住宅積立金の基数について説明します。

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【上海快報】 上海市における増値税"専用発票"電子化の全面的な運用開始について

 中国では増値税の納税管理にインボイス制が採用されており、増値税発票(ファーピャオ)と呼ばれる納税証憑を用いて増値税の管理が行われています。発票は税務局によって管理される納税証憑で、従来はすべてが税務局管制の専用用紙を用いて発行されていましたが、2015年から増値税普通発票の電子化が開始され、2020年9月1日からはエリアを限定して試験的に増値税専用発票の電子化とともに発票のデジタル管理の試験運用が開始されています。上海においても2022年5月23日より特定の企業に限定して運用が開始されていましたが、今年の1月23日より市内における全面的な運用が開始されています。今回は、増値税専用発票の意義と増値税専用発票がデジタル管理化された後の運用について概説します。

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【上海快報】 中国への渡航に関わる出入国管理の基礎について

 新型コロナウィルスの感染拡大に伴う移動規制が解除されたことに伴い、日本-中国間での人の移動が徐々に増加しつつあります。今回は、日本人が中国へ渡航するにあたり必要となる出入国管理上の基礎知識について整理します。

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【上海快報】 中国赴任者の中国における社会保険にかかわる最新状況

 日本本社から中国の現地法人など(以下、「中国現地法人」とします。)への赴任者(以下、「中国赴任者」)については、一般的には日本での雇用を維持したまま中国に赴任することになり、赴任者は、日本、中国の両国において社会保険制度に加入する必要が生じます。この点に関して、2019年9月1日より日中社会保障協定が発効し、社会保険制度への重複加入の一部が回避されることとなっていますが、今回は、この協定を含めた駐在員の中国における社会保険にかかわる最新状況を説明します。

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【上海快報】 個人所得税・総合所得課税における確定申告について

  中国の個人所得税では、2019年1月1日より総合所得年度課税制度が導入されています。総合所得の課税においては、総合所得に関する支払いを行う企業などによる源泉徴収と、総合所得に関する収入を得た個人による確定申告とにより納税が行われます。このうち確定申告は、課税年度(暦年1月1日~12月31日)終了後、3月1日~6月30日までの間に行うこととされています。今回は、この個人所得税・総合所得課税における確定申告について説明します。

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